九星気学
九星気学占いとは
東洋占術の一種で9個の星により占う方法です。
生年月日により、自分の先天性を知り、
例えば、「私は恋愛下手なの・・・」といった悩みも
自分は何故その人に引かれたのか? どうしてうまくいかないのか?といった事がわかったり、
その先の解決策が見えてきて、プラスのエネルギーを取り入れる方法がわかります。
取り入れる方法として、良い「気」を入れるための行動 (例えば、良い方向への旅行であったり、引っ越しとか)を提案していく占いです。 九星気学は、まさに「気」を見る技術であり、 人の運命をみる・・というよりは行動するための環境の状態を見るものともいえるでしょう。
九星気学占いの歴史
九星気学占いの歴史を辿ると、今から三千数百年以上前の古代中国の夏王朝の神話である「河図・洛書(かと・らくしょ)」が起源であるという説が有力とされています。
日本では、九星術を元に明治42年に園田真次郎が気学としてまとめたもので、それ以前の九星術と合わせて九星・気学と総称されています。
それぞれの星の特徴
九星気学占いでは9つの星に分類して占うのですが、それぞれの星にはどのような特徴があるのでしょうか?
ここでは9つの星それぞれの特徴についてご紹介します。
- 一白水星
- 九星気学占いでは水を象徴する星です。「水」には豪雨の中激流を流れる水、池の中で動かない水、濁流、澄んだ水、やさしい川の流れ、大海に注ぐものなど様々な形態に姿を変えます。一白の星はこの水のようにその生きる年代により様々に人生が変化していく人が多く、一生を通じて業務、住所の変動が多い特徴があるそうです。
- 二黒土星
- 九星気学占いでは大地を象徴する星です。「大地」は天の恵みを受けそれを形にする力を持っているそうです。二黒の星は天から受けた恩恵を黙々と地道にはぐくむ母性的な大地の象意で、量り知ることができない大地の徳を象徴し、万物を育成する力を発揮することができるそうです。二の数は人を表していて、この生まれの人は人と人との接点の役目を担う運命を持っているそうです。
- 三碧木星
- 九星気学占いでは雷を象徴する星です。雷が突然とどろきわたるように激しさと強さ、エネルギーを持っているそうです。「雷」は周囲全体を震動させながら進むのが特性で怖いもの知らず、天の声を雷鳴と言うがごとく勇気りんりんとあたりを払い躍進を続ける三碧の人は伸びていく若々しさと情熱的な行動力を特性としているそうです。
- 白木星
- 九星気学占いでは風を象徴する星です。「風」はとどまることを知らずわずかな穴でも伏入して持ち前の力を発揮します。形は無いが物にぶつかりはじめて流れが変わることから、情勢にともない動いて行ける柔軟性を持ち、ぶつかる対象が見つかることで大いに力を発揮し流れに逆らわず人に従い運命を運ぶのが特性と言われています。
- 五黄土星
- 九星気学占いでは地震を象徴する星です。「地震」の作用はすべてのものを破壊する力、腐敗させる力で五黄土星は定座が中央にあり、他のすべての星と向かい対中しているため五黄の威力が投影され影響を与えるとされています。破壊するということは、言い換えればすべてのものを新しく生まれ変わらせる再生能力があるということになり、再生と破壊の強運の星と言われています。
- 六白金星
- 九星気学占いでは宇宙を象徴する星です。天徳を持っているとされる乾(けん)はものごとのはじまりであり「天」とされます。乾は六白を意味合いとし広大にして天に属し一国では城主、一家では主を意味します。純正な正義や理想を築き上げる強靭な信念を持つ星だそうです。
- 七赤金星
- 九星気学占いでは湖を象徴する星です。赤金星の定座は兌宮(だきゅう)といい西の方位を意味します。兌は自然界では沢の意味があります。沢は水が集まり出来るもので「湖」、沼、湿地などをあらわし、人体では口で雄弁、柔和、愛嬌などを象徴します。陽性でハデ好み楽観的で開放的、怜悧にして才が走るという特性と困った時の神頼みがかなう運を持っているそうです。
- 八白土星
- 九星気学占いでは山を表す八白は九星盤では鬼門にあたる北東が定座になるそうです。鬼の門でなく母親の母胎から生ずる生門の意味であり暗から明への変化運を意味します。山の天候も変化しやすく八白は人間の持つ心、考え、思い、情の4つとそれらを裏返した怒り、悲しみ、怨み、憎しみの合わせて八つの数巡りという意味を含む複雑な性格の持ち主だそうです。
- 九紫火星
- 九星気学占いでは日盛りの南天に沖して燃える太陽の意味で「火」の意味があります。燃え上がる火の象意で明るく光り輝き四方を照らします。九という数字は一からはじまる数の中で最大のもので、九天に達する(神の領域に達する)という言葉があります。変化しながら昇るという運や二度の作用と言う意味の運を持つことが特徴と言われています。